「過激ダンスショー」て。自民党青年部て。
ダサい。隅から隅までダサい。
日本メルトダウン感が凄まじい。
記者たちのメンタルヘルスを考える。
ニューヨークタイムスとかワシントンポストとか
NHKとか。まともな人は読んでない。
フェイクでもファクトでもどうでもいい、
あるいはフェイクかファクトか区別できない人が
読んでいる。テキトーなひとがテキトーに読む。
記事はこたつ記事ですらなく
５％のファクトに95%のフェイクがまぶされて
書かれている。ファンタジーだ。
書いてはいけないネタがとても多い。
編集長が検閲する。
ツラい。俺なにやってんだ。
バカしか読んでないのに。
いやこれで飯食ってんだ。胸を張ろう。
つーかAIに書かせよう。早いとこFIREしよう。
一方、RT や Sputnik Internationalなどの
記者・記事ライターたちはどうか。
時代の変わり目であり伝えるべきことは膨大。
しかもどれもが大きなスクープ。
これを各国の大使館員とか知識階級が読むのだ。
あるいはプーチンさんも読むだろう。
たいへんだ。
下手なことは書けない。頭悪いと思われる。
刻刻の情報力と解析・統合力と論理展開能力と
教養力と文章構成センスが試される。
ヒリヒリするがワクワクする。
ゆっくり寝てられない。
どっちも大変そう。
こんな妄想をしつつ
哲学をテキトーにさらっている春。
スピノザって汎神論だったのか！
びっくり。
