最近の発見。
青菜炒めには塩しない。
たまにシャキシャキに出来上がらないことがあり
謎だったが、炒め途中に塩した回であるらしい。
有元葉子さんの本読んでて発覚。
たいていお肉と炒めるのでそっちだけに下味すれば
いいのだった。青菜のみなら皿に盛った後で塩。
大発見だ。
アーセナルのホーム最終戦をABEMAで視聴。
優勝は逃したが、ファンたちはすっかり立ち直り
歌い祝福し、陽光の中のハッピーな風景だった。
これでいいのだ。
サッカーはアホでハッピーなスポーツなのだ。
ブライトンも EL出場権を得てハッピーエンディング。
こんなにも三苫が活躍するとは。驚きの一年目。
41試合出場、10ゴールを決めた。
女子のニーハイ(膝上まである靴下)も萌え～だろうが
男子のも萌える。脚がダンサーばりにきれいに見える。
三苫のニーハイに釘付けの22-23だった。
スピードスターを見るシアワセ。
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南洋の台風と、梅雨の前線と、湿気で
身心の調子が悪かったがだいぶアジャストしたのか
復活してきた。ありがたし。
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G７サミット後記。
日本の政府と国民に期待した私がバカでした。
もうなるべく視界に入れないようにしよう。
遠藤誉氏の記事。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230525-00350959
「来日中のマレーシアのマハティール元首相（97）は5月24日、日本外国特派員協会で記者会見し、G7広島サミットについて「同じような考えを持つ国々が集まって会議をするのは、独り言を言っているようなものだ」などと批判した。」
もうホントすいません。
同氏記事。
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230524-00350863
「今般広島で開催されたG7サミットは、ひたすらウクライナ戦争におけるウクライナに対する武器提供を加速させるための内容になっており、バイデン大統領はG7サミットでウクライナに対して「アメリカはF16戦闘機をヨーロッパの同盟国による供与を通して容認する」旨の発言までしている。」
「ブラジルのルーラ大統領はゼレンスキー大統領と会談するために、会談の部屋にウクライナの旗まで立てて待っていた。しかしゼレンスキーは現れず、記者団にルーラと会えなかったことに「失望したか？」と聞かれたゼレンスキーは「失望したのはルーラの方だろう」と笑いながら答えたと、ブラジルのメディアは怒りを込めて報道している。」
「G7広島サミットは、世界の分断を深めただけだ。」
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